こんばちわ♪
3連休も終わりですねー。
昨日はなんだかバタバタしたあいさつですみませんでした。
改めて5年目もよろしくお願いします。
4周年を迎え、今日から5年目ですが
連続更新はまだ続きますよ。(た、たぶんね←弱気)
書きたいことまだたくさんあるので。
本当はタイムリーに昨日のいってきゅの話とか書くべきなんだけど
今日は昨日書いたように、PARTY総括です。
(あ、でももちろんちゃんと見たよー。りぃさん泣いたよね)
んー、総括っていうかわたしが思ったことを羅列しているだけなのですが。
珍しく、厳しめのことも書いてます。
真面目なことも書いてます。
なので、いつものふざけた(え、いつもふざけてるの?)りぃさんがお好みの方は回れ右して
Kちゃんにゅすに備えるか昨日のいってきゅのにゃんのひとりABOをりぴしてください。
バンジーのとこじゃなくてひとりABOね(限定した)
読んでもいいかな、という方は続きからどうぞ。
あくまでわたしの考えなので共感してくれ、と強要するつもりはありません。
こういう考えの人もいるんだ、という風に捉えていただければと思います。
今回のPARTYが始まるまで
もちろん楽しみな気持ちはあったけれど
それと同じぐらいの不安があったのも事実です。
たぶん、わたしと同じように思っていた方もいるのではないかな、と思います。
中でも、以前からNEWSのコンサートを見てきた方たちは特に。
コンサートがなかった1年8ヶ月という時間。
ソロやユニ活動など個人の露出はもちろんあったし、その間に24hTVのパーソナリティーもあったけれど
6人がなかなか揃わない1年8ヶ月は
短いようで、やっぱり長かった。
この間にNEWSが好きになられた方もたくさんいらっしゃると思う。
でも、反対にNEWSから離れた方も確実にいらっしゃると思う。
そのぐらいの時間だったと感じるのです。
だからこそ、不安がありました。
彼らを信じていないわけではないけれど
今回のコンサートをどのように創りあげてくるのか、ということに。
初めてコンサートを見る人たちが楽しかったと言ってくれるのか。
ずっと待っていたファンが、やっぱり待っていてよかったと言えるのか。
1年8ヶ月という時間を待っていたファンの期待値がいつもに増して高くなっているのは目に見えているわけで。
感じ方はそれぞれだから、全ての人を満足させるのは不可能だとわかってはいても
そこを超えるのは簡単なことではない、と思ったのです。
でも今思えばそう思う時点で、不安に思ったりする時点で
わたし自身彼らを信じきれていなかったのかもしれません。
ごめんね、NEWS。
実際に会場に行って自分の目で6人の姿を見て
それまでの自分の考えは杞憂なものだったとすぐに思いました。
6方向に伸びた花道とそれを繋ぐ外周360゚のステージ構成、センステを主にしたパフォーマンス、メインステの6つのモニター、高く高く上がる気球
そして、6人の本当に楽しそうな笑顔
ファンを楽しませるためにいろんなことを考えてくれたのが伝わったし
メンバーがコンサートを心から楽しんでいるのも伝わった。
だから、こっちも心から楽しめた。
そんなコンサートだったと思います。
もちろん、全部が全部言うところがないぐらい満足でした
とは、言いません。
でも、それはぴぃちゃんがパンフでも言っているように
全員が求めることに完璧に応えるのは難しいことだから。
そんな問題点をはるかに凌ぐステージを創りあげてくれたことは確かだから。
だからわたしは彼らに最大の拍手を送りたいと思うのです。
数ヶ月前、ここでNEWSに対する自分の気持ちの行き場を失っていた
と書きました。
それは、グループの活動がなくて先が見えなかったのも原因ではあるけれど
NEWSのメンバーの気持ちが見えなかったのも大きな原因のひとつでした。
初めて書きますが、わたしには今だに見返せないNEWSが出た番組があります。
もちろんコンサートがなかった1年8ヶ月の間に出た番組です。
どれとは書きませんが、それを見たとき、少し悲しくなりました。
NEWSでTVに出る、ということはメンバーにとってはあまり重要なことではないのかな
ファンだけが一方的に待ち望んでいるのかな…と、さえ思ってしまいました。
でも、今回のコンサートやパンフレットから
メンバー自身も不安に思っていたことやNEWSに対する気持ちを知ることができました。
いろいろなことを思いながらこの1年8ヶ月を過ごしてきたのはわたしたちだけではなかったのだと、知ることができました。
このコンサートが一つのステップになる
と、メンバーがパンフの中で述べていますが
わたしも同じように思います。
今回のコンサートを一つのステップとして
さらに成長し続けてくれると信じています。
NEWSが好きでよかった
待っていてよかった
今なら、そう心から言えるよ。